毎年恒例のインフルエンザ予防接種を実施

10月9日、日開設備工業では毎年恒例となっているインフルエンザ予防接種を実施しました。
今年も希望者全員が接種を受けており、費用はすべて会社が負担しています。社員の健康を守ることが、安全で確実な施工や現場づくりにつながるという考えのもと、継続的に取り組んでいる活動のひとつです。

例年より早い時期の実施で流行に備える

今年は例年よりもインフルエンザの流行が早いと報道されていたため、少し早めの時期に接種を行いました。医師に会社までお越しいただき、往診形式でスムーズに対応していただいたおかげで、体調不良者もなく、希望した全員が無事に接種を終えることができました。
事前準備から当日の進行まで、社員一人ひとりが協力し合い、スムーズな実施につながりました。

健康管理の意識を高め、安心して働ける職場へ

健康でいることは、日々の仕事においても最も大切な基盤です。社員一人ひとりが安心して働き続けられるよう、会社としてできる限りのサポートを行いながら、職場全体の健康意識を高めていきたいと考えています。
季節の変わり目を迎えるこれからの時期も、全員が元気に現場で活躍できるように、引き続き健康管理と職場環境の整備に力を入れてまいります。